パケット集計 操作マニュアル

画面のボタンを押していくだけで使えます。この通りに進めてください。

目次

🟢 荷物を読み取る人

使う画面:スキャンチェック
→ 「1.」を読んでください。

🟠 データを取り込む・出す人(事務)

使う画面:EDI取込・CSV出力チェック
→ 「2.」を読んでください。

0.はじめに(画面の開き方)

どの作業でも、最初は同じです。場所(拠点)と、行う作業を選びます。

  1. 画面を開くと、拠点を選ぶ画面が出ます。自分のいる場所の大きなボタン(篠山 または 広島)を押します。
  2. 次に、作業を選ぶ画面が出ます。これから行う作業の大きなボタンを押します。
    • 荷物を読み取る → スキャン
    • 件数を確認する → チェック
    • 読み取り後にサイズを直す → 読み取り履歴・修正
    • データの取込・出力(事務) → EDI取込・CSV出力
ポイント
画面の一番下にはいつも青い文字のリンク(作業選択へチェックスキャン拠点選択)があります。別の画面に移りたいときは、ここを押せば移動できます。

1.荷物を読み取る人の操作(スキャン)

画面の上に「【篠山】パケット読み取り」のように、今の場所が表示されています。違う場所なら一度下の「拠点選択」から選び直してください。

  1. サイズを選びます。
    一番上にある 1cm 2cm 3cm のうち、これから読み取る荷物のサイズのボタンを押します。
    選んだボタンだけ色が濃くなります。これが「今選んでいるサイズ」です。
  2. 荷物のバーコードを読み取ります。
    サイズの下にある白い大きな入力欄を一度押してから、ハンディ機(読み取り機)で荷物のバーコードを順番に読み取ります。
    読み取るたびに、番号が1行ずつ追加されていきます。同じサイズの荷物は、続けて何個でも読み取れます。
  3. 「確定」ボタンを押します。
    読み取りが終わったら、一番下の赤いボタンを押します。ボタンには「1cm で 5件 を保存」のように、サイズと件数が出ています。
  4. 確認が出るので、内容を見て「OK」を押します。
    【篠山】 サイズ 1cm で 5件 を保存します。よろしいですか?」と出ます。
    サイズと件数が合っていれば「OK」、違っていれば「キャンセル」を押して直してください。
  5. 「○件を保存しました」と出れば完了です。
    入力欄は自動で空になり、続けて次の読み取りができます。サイズの選択はそのまま残ります。
サイズを変えるとき
別のサイズの荷物に移るときは、必ずサイズのボタンを押し直してから読み取ってください。押し直さないと前のサイズのまま保存されてしまいます。確定ボタンの「○cm で…」の表示と、確定後の確認でも分かります。
同じ荷物を2回読んでしまったら?
心配いりません。1回の確定の中の同じ番号は、自動で1件にまとめられます。
「すでに登録された配送番号があります」と出たら?
その番号は前に保存済みです。サイズを直したくて読み直した場合は、「サイズを更新して保存」を押すと、新しいサイズに更新されます。
うっかり同じ荷物を読んでしまった場合は、ここで気づけます。更新したくないときは押さず、入力欄からその番号を消してください。
保存したあとにサイズの間違いに気づいたら?
下の「読み取り履歴・修正」を開くと、これまで読み取った番号の一覧が出ます。
行の「サイズ」を選び直せばその場で直り、いらない行は「削除」できます。配送番号での絞り込みもできます。

2.データを取り込み・出力する人の操作(事務)

作業選択で EDI取込・CSV出力 を押すと、この画面になります。場所(拠点)ごとに別々のファイルを使います。

その1:ファイルを取り込む

  1. 取り込むファイルを用意します。
    もとの一覧表(エクセル)を、「CSV」という形式で保存しておきます。
    CSVでの保存のしかた(エクセル)
    エクセルで「ファイル」→「名前を付けて保存」→ ファイルの種類で「CSV(カンマ区切り)」を選んで保存します。
  2. 「ファイルを選択」を押して、用意したCSVファイルを選びます。
  3. 取り込む ボタンを押します。
    「○件を取り込みました」と出れば完了です。
    ※同じ場所で取り込み直すと、前のデータは自動で入れ替わります。古いものを消す必要はありません。

その2:サイズを入れた一覧を出す(CSV出力)

  1. 読み取りがすべて終わったことを確認します。
    画面の「チェック」表示で、未引当(まだ読まれていない荷物)の数を確認できます。
  2. サイズ反映CSVを出力 を押します。
    サイズが入った一覧ファイル(CSV)がダウンロードされます。読み取られていない荷物のサイズ欄は空のままになります。
ポイント
出力は「その時点の状態」を写します。読み取りの途中で出すと、まだ読んでいない分は空になります。全部読み終わってから出すのがおすすめです。あとからもう一度出し直すこともできます。

その3:データを消す(リセット)

その日の作業が終わって、出力も済んだら、用済みのデータを消せます。画面の下のほうにあります。

注意:消したデータは元に戻せません。
ボタンを押すと「よろしいですか?」と確認が出ます。本当に消してよいときだけ「OK」を押してください。必ずCSVを出力したあとに消してください。消すのは今いる場所(拠点)の分だけで、もう片方の場所には影響しません。

3.チェック画面の見方

作業選択で チェック を押すと見られます。荷物を読み取る人も、事務の人も、同じものを見られます。

読み取り集計

サイズごとに、今何件読み取れているかが分かります。一番下に「読み取り総数」が出ます。

EDI引き当て状況(ファイルを取り込んだあとに出ます)

引当済み一覧にあって、読み取りも済んでいる荷物の数。<順調な数です>
未引当(読取漏れ)一覧にはあるのに、まだ読み取られていない荷物。下に伝票番号の一覧が出るので、その番号を手がかりに現物を探して読み取ってください。
EDIに無いスキャン読み取ったのに、今回の一覧に無い番号。読み間違い・別の日/別の場所の荷物などが考えられます。下の一覧で番号を確認してください。

「未引当」も「EDIに無いスキャン」も0(ゼロ)になれば、すべて揃っています。

4.こんなときは(困ったとき)

サイズが選べていない確定を押すと赤い文字で「サイズが選択されていません」と出ます。1cm/2cm/3cm のどれかを押してから、もう一度確定してください。
「すでに登録済み」と出たその番号は保存済みです。表示された番号の行を消して、もう一度確定してください(「1.」の最後を参照)。
場所(拠点)を間違えた画面の上に出ている場所名を確認してください。違うときは、下の「拠点選択」を押して選び直します。
「未引当」が減らないその番号の荷物がまだ読まれていません。伝票番号の一覧を見て現物を探し、読み取ってください。
「EDIに無いスキャン」が出る読み間違いや、別の日・別の場所の荷物の可能性があります。番号を確認してください。
画面が動かない・分からない慌てず、下の「作業選択へ」または「拠点選択」を押して最初からやり直せます。読み取り済みのデータは消えません。